id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

「メダルを噛むな問題」の根本にあるのは、噛む噛まないじゃなくて、個人と国家のどちらが大切かなんだねぇ。
国費で取ったメダルだからっていうのは、お金の問題ではなく、国が取らせてやったという考えから出ているんだよねぇ。
アスリートには「国がメダルを取らせてやった」し、国民には「メダルを取る国ニッポンという誇りを与えてやった」という考え方なんだよねぇ。

誇りを持つことの難しくなった社会で、誇りや劣等感を国家に仮託したい人々と、より簡単な国家運営をしたい人々が国家主義の道を選んでしまうんだと思うんだけど、怖いのは、その後はその道が教育によって踏み固められてしまうってことだよねぇ。教育っていうのは何かを教えることだけじゃなくて、知らなくていい、学ばなくていいということも教えるからねぇ。