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雪杯×すのう!のことを語る

【『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のネタバレ感想】
・いや、これ、トム・クルーズですわ。出てきた時は「大失敗じゃーん!」と思いましたけど、時々奇跡のように美しい顔はあるんですけど、欧州原産のヴァンパイアにトム・クルーズはないわって、再三再四思い知らされるんですけどね。最後のトム・クルーズ、最高。すかっと爽快!観ててよかった。「何世紀も聞かされたルイの愚痴」っていう台詞、最高ですわ。あぁ、これ全編にわたって愚痴映画だったんだ!っていう。それまでのもやもやが吹っ飛びました!
・あとは、貴族の服装って似合う似合わないが歴然とあって、主要な俳優さんが悉く似合っていないという、希有な映画だと思いました。
・各パート、パート何がしたいのかわからない、不思議な映画でした。
・耽美というにはパリのヴァンパイア、揃いも揃ってひげ剃りあと青いし。
・魔性の女クローディアが最後に望んだのが母性だったのが可哀想だった。どれだけ生きても、身体が子供のままで、そうとしか扱われなければ学べないものがあって、大人にはなれなかったんだね。

ってかんじです。これだけあちこちおかしいのに、何故か目は離せず、休憩もなしに観終わったのは、おかし過ぎて自問自答が絶えなかったからでもありますが、それも作品の力と言っていいのでしょうか?私にはわかりません。