【『ブレイキング・ニュース』と『清洲会議』のネタバレ感想】
『ブレイキング・ニュース』
登場人物の情報が少ないことと、マスコミやインターネットを使った攻防が緩めなのは、それでいいと思う。登場人物の内面とか盛っていったら『寒戦』になっちゃうもんねぇ。或いは林雪一家とか殺し屋さんの話を膨らませるのもありだったと思う。けど、そういうところを削いで削いで、これで見せたかったのは「スタイル」なのかなーと思ったり。
そういえば最近の香港・韓国ノワールって全てが盛ってあるよねぇ。『ベルリン・ファイル』とか『寒戦』は、そうだよねぇ。
『清洲会議』
一晩経って、思い起こすのは役所広司さんと佐藤浩市さんの上手さなのでした。的確に演じているっていうかんじです。大泉さんも同じように的確に演じているのに、物足りないなーって思うのは、ただ単に私が大泉さんが好きだからかもしれません。
あとは、一番かっこいいところを丹羽長秀こと小日向文世さんが持ってっちゃったところ。この丹羽さんと柴田勝家、秀吉と前田利家の友情をすっと入れるところ、いいですねぇ。
雪杯×すのう!のことを語る
