id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

金城武に「えー、めんどくさい」を言わせる友の会

この世の誰よりもついていない男、尾美としのりは個人タクシーの運転手。いつもと同じついていない一日を終え、帰宅しようと回送に切り替えたところで、リアウインドーをバンバン叩かれる。振り返ると金城武(黒スーツ、黒ネクタイ、白シャツ。ネクタイを緩め、シャツのボタンも二つばかり外していますが、だらしなくは見えない)。運転席の横の窓もバンバン叩く金城に、尾見がウインドーを開けて乗車を断ろうとすると、早口の北京語でまくしたてる。「何言ってるかわかんないから!」という言葉も聞かず、窓をバンバン、ドアをバンバン、ロックされている助手席のドアを開けようとする金城に、「後に回って!!」と叫ぶ尾見だが、結局助手席に乗り込まれてしまう。仕方なく、たどたどしくも間違った英語で行く先を聞くと、金城は英語でいろいろいろいろ答えた挙げ句、尾見の「だから何言ってるかわかんないから!」という叫びに、カタコトの日本語で「コイチジカンテキトーニハシッテ。」と答える。尾見が「適当にじゃわかんないよ。」と言うと、尾見に背を向けるように身体ごとドアの方を向いて、ウインドーのふちを指で辿りながら「えー、めんどくさい」と流暢な日本語でつぶやく。