【『海角七号 君想う、国境の南』ネタバレ感想】
編集が…と言いつつも『海角七号 君想う、国境の南』はよかった。
あの小さな漁港の雰囲気がなによりよくて。閉鎖的で独善的で横暴な議長さん(田舎的性質の代表みたいなかんじ)が、なんだかんだいってよそ者を受け入れて行くかんじとか、小さい町なのに知らない同志だったバンドメンバーが打ち解けるでもなく徐々に寄り添う様子とか。なんとなく、大切な人を見つけて行く人々とか。客家の人もよかったなぁ。
ユーモラスな場面もちょこちょこあって、それもよかったなぁ。
あの人が台湾を去る経緯とか、回想シーンは、ちょっと考えるところもあるけれど。
エンディングの歌の「とてもステキなところだから、一度来てごらん」っていう意味合いの歌詞が何よりステキだったな。いろいろ歴史があって、今も人々がいろんなふうに生きているけど、とてもいいところ。一度きてごらん。おおらかで美しいなぁと。
雪杯×すのう!のことを語る
