【『モンタナの風に抱かれて』ネタバレ感想】
モンタナの風景と馬、あとレッドフォードで出来ている映画で、それだけで相当感動できるのです。モンタナへのドライブ中、ラジオの内容が農業とお天気と宗教だけなのも、あぁ、こういう世界へ向かっているんだなぁと。空撮もよかったし。
ピルグリムの話は言うまでもないけれど、他の馬もよかったし、牛も、犬もよかったなぁ。牧場や周辺の人の生活も長閑で素朴でいいっちゃーいいんだけど、そこは人間ですから。そういう視点でだけは観られないですし、そうでもないよって映画自身が言ってたかんじもします。
娘と馬の絆が失われていないのが、移動中の絵でもさりげなく描かれていて、そういうところもよかったです。
つづく
