id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

〜お二人の出会い編〜
高校三年生の慶一さんが学校にも行かずに家で「音響効果さんになりたいな」と思っていた頃、音楽の道を志して上京していたあがたさんは志を同じくする人を探して、東京を彷徨っていました。蒲田でバイトをしていたそんなあがたさんに「うちにも変わったのがいるわよ」と声をかけてくれたのが慶一さんのご母堂さまでした。
「地下鉄にも乗れなかった僕をいろいろなところへ連れて行ってくれた」あがたさんと様々な話をした慶一さん。でも、いつもその真ん中には音楽があったのです。「あがたさんに出会っていなかったら、僕はエンジニアになっていたと思う。」あがたさんは週に2回は慶一さんの家を訪ねていたそうですが、慶一さんはスプリングの出たソファの上でパジャマ姿でにこにこしていたそうです。
あがたさんと一緒に電子工学院の学祭に出たり、三浦海岸のテレビ番組のイベントでオーディションを受けたり、音楽活動をしていた慶一さん。あがたさんから立教の音楽サークルに繋がりが出来、武川さん、岡田さん、少し経って良明さんと出会うことになりました。
その後、慶一さんはバンドを組み、あがたさんはソロで活躍することになりますが「僕は最初からバンドが組みたくて仕方がなかった。たぶん、あがたさんもバンドがしたかったと思う。ただ、向き不向きがあるから…(笑)」

っていうお話でした。