ゲキシネ「髑髏城の七人」劇団☆新感線の話*ネタバレあり
・終劇後、友人が「…この前観たの(五右衛門ロック3)はなんだったんですか?」と思わずつぶやくほどの面白さです。
・冷静に考えて、お話濃厚、殺陣異常、やりすぎなんです。
・トークショーで、演出のいのうえさん「この作品を作った時は自分たちはまだ若かった。その時のやり方(?)をこの作品は踏襲している部分があって…」とのこと。
・「(すごい濃い芝居なのに)稽古も十分できなくて、また若い人を起用したこともあって、大阪公演にはやっと間に合った…いや、間に合ってはいなかった、くらいでした。」そしたら、再演してください!お願いします!
・確かに、出演者が役を背負いきれていなくて、シーンや台詞が上滑りしているところもありましたが、お話はきめ細かく出来ているし、演者の皆さんの熱演は素晴らしかったです。
・無界屋炎上のすばらしさは、「風とともに去りぬ」のアトランタ炎上に匹敵すると思います!(「風とともに去りぬ」よく覚えていないけど…)
・小池栄子さんの脱ぎ脱ぎシーンは、舞台上での動きがとてもよかったので、編集しないでそのまま見せてほしかったな。あとは、蘭兵衛の遺体の横を通り抜けるシーンの編集も、どっちがよかったかというと難しいかなぁ。
・編集のためにお話が収斂して見せられるので、そういうストーリーに対する感動はこちらの方が大きいのかも。ただ、舞台を観るっていう感動や、自分の気持ちで誰かに目が釘付けになった上で見える物語っていうのも、捨て難い。両方観るのが一番ですね!
というわけです。
トークショーでのいのうえさんの発言は、確かこういうことをおっしゃった…ということなので、ちょっと違うところもあると思います。撮影していたから、どこかで観られるんじゃないかなぁ。面白かったので、ぜひ、ご覧になってみてください。
