id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

中華街春節にて
獅子舞を観たくて通りに充満した満員電車並みの人の群。天津甘栗売りのお兄さんも商売上がったりで、もぐもぐ栗を食べたりしていましたところ、「甘栗どうぞ。おいしいよ。」「一つ。一つ。お味見、どうぞ。」と甘栗を勧められているのは、お兄さん同様人ごみで身動きできない、福福した鴨こと、うちの母でした。
母が栗を一粒受けとるや、お兄さん、「おまけするね!」「たくさんおまけする!」と、もう入っている甘栗の紙袋にどんどん栗を盛っていきます。「これで中?」「1,575円?」と母。こちらを振り向いて「温かいうちが美味しいって!」
あぁ、この鴨は自分が背負っているネギが見えていないらしい。