電気自動車の電池を開発していましたっけ?それは、必要とされる技術ですよねぇ。技術開発力はあるけれど、ブランド力はあるけれど、販売力に劣る。価格でも販売網でも。なので、そこを国を超えた「良い商品を世界に届ける」という気持ちで他国と組んで、新たな一歩を踏み出そう!みたいなかんじでしたねぇ。
一応勇気づけたかったんだと思うのですが、最後は個人個人の気持ちの整理とかそういう話で落ち着いちゃったので。
NHKスペシャルでやったほうが面白い内容を、ドラマにするのは難しいですよねぇ。
あ、ただ売り上げが落ちても(=消費者離れが起きても)、技術が流出しても(=従業員の心が離れても)、銀行が資金を引き上げようとしても折れなかった会長の心が、「国に見放された」ってことで折れたところに、それまでのタクミの気持ちが表れていたのかなぁって思いました。
自分たちが今の日本を作った、タクミ=メイドインジャパン、日本を代表する企業だっていう気持ち。そういう誇りは、もう捨てるべきだし、それはお話に現れていたと思うので、よかったかなぁって思いました。
