平清盛
録画をもう一回観て…
・戦いから帰った義朝の、鬼武者にここに座れと膝を叩くところがじーんときました。
・頼長本人のシーンは衝撃的だったし、切羽詰まった慌ただしさの中で終わったのに、その後の父、信西のシーンで静かに思い出される様子がいっそう悲しかったです。
・信西が感情を抑えつつも、誰よりも武士をねぎらってるし、処罰に苦しんでるし、台頭してくる武士を恐れているっていうのが感じられました。
・これまでもそうだけど、死亡フラグが立っていながら話の展開を遮らない台詞や舞台立てで、うまいなぁって思いました。
・あと、清盛は「武士の世」について具体的にはノープランだったのね。まぁ、かけ声は威勢が良ければいいわけだけど…。やっぱり、そうだったのねぇ。
・池禅尼の「これ以上のお苦しみのないよう」っていう台詞が先を暗示しているようにも聴こえる。叔父上もわかってしたことだけど、池禅尼も一枚噛んでいたわけで…。清盛みたいに「助ける!」って善良に信じ込んでいるのと比べて、覚悟が深いっていうか。
