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雪杯×すのう!のことを語る

「狼/男たちの挽歌・最終章」の話
「男たちの挽歌・最終章」っていうのは邦題であって、英雄本色シリーズではないそうです。が、男たちの挽歌の集大成と言って過言ではないと思います。暑苦しさは微減かもしれませんが、男のロマンに幅が出て、かつ友情分は決して減らず、よかったです!このシリーズは1、2、3しか観ていなかったのですが、これを見逃していたとは…。慚愧の念に耐えません。
あとはネタバレ感想です。

・最初っから鳩が飛んでいます。やる気満々ですね。
・チョウ・ユンファがとびきりクールでかっこいいです。
・映像が洗練されています。これまでの男たちもかっこいーいシーンは多いですが、戦闘シーンか戦闘シーンの序章に見られたかっこいいカットがもっと情緒的に使われているような気がしました。
・ここから微妙さんの「デイジー」の話。
 暗殺者・刑事・恋人(主人公のために障害を追う)のロマンスっていうところは同じですねぇ。こちらもあるところまでは刑事も恋に落ちてもいい流れだったのですが、結果的に刑事は友情要素の方にいってしまいました。映画に求められていたものが、“男たち”成分だったからかなとも思いますし、ヒロインにそこまでの魅力がないので、成立しなかったかもしれませんねぇ。
こちらのヒロインは最後まで庇護者で、ユンファとの間にあったものが純愛だったのか?と言われると、頷き難いものがあります。やはり男の仁義、時代遅れの生き方の一つのエピソードなのかなぁ、彼女の存在は、っていう気がします。
この時に「デイジー」みたいなロマンスをメインにした映画を撮っていたら、どういうふうになったのかなぁ。ちょっと観てみたいです。
で、「アゲイン 男たちの挽歌3」が結構純愛ものだったような記憶があるのですが、どんなんだったかなぁ。ツタヤディスカスになかったので、リクエストしてみました。もう、なんでも忘れちゃうんだもんなぁ。