本で読んだ「人生の転機を書きだす」っていうのをちょっとやったら、
わたしの人生の転機ってだいたい自分の性別にまつわることばっかりだった。
女だっていうことは的をかけられることだっていう教訓を3歳から断続的に得てきたのであった。
上手に的になれる人だけが女を名乗ってよくて
そういう人だけが女に許される装いや振る舞いを認められるんだと思うようになったので
女の子がほしがるものをいいなと思ったり、そういう服を着たいと思うと恥ずかしかった。
大人になってからは外見だけ上手くキャラになりきってる感じでいたので
そっちを評価されるとひやひやして怖かった。
それですきな男性ができると気持ち悪がられるんじゃないかと心配になった。
ていうか、そういう人って多いんじゃないかなー。
いわゆる女キャラ枠に入りたいと思えなくて、
そこを出たら同時に普通の人が人を愛する権利も断念するしかないと思いこんじゃう人。
