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くたびれ はてこのことを語る

「明日、明後日仕事があっちだから明日朝6時ごろ一緒に家を出て、はてこさん実家に泊まりたい」
と昨晩急にもちおに言われた。
「食料品の消費予定ガー!残り湯と洗濯予定ガー!変なバイトガー!睡眠時間ガー!」
とぶーぶー言ったんだけど、
「おじいさん寂しそうだよ。心配だって言ってたでしょ?」
と言われ、それはそうだけどさー!明日じゃおじいちゃまにも何も持っていけないよ!
と出かける直前までぶつぶつ言って結局着いてきた。

来てみたら祖父は漸く少し回復して自分で階段を降りられるようになっていた。
継母ちゃんがお風呂を入れてくれたので祖父の入浴を介助するという夢が叶った。
そのあとベランダに椅子を出して二人で庭を見ながら日向ぼっこをした。
祖父は髪を洗うのも陽に当たるのも一ヵ月ぶりだった。喜んでくださった。来てよかった。

そして父と継母ちゃんは昨晩大喧嘩をして床は一時ガラスの海だったらしい。
お互い還暦超えてまだそんなことやってんのか!
あまりのタイミングのよさに継妹は呼ばれたのかと思ったと驚いていた。
甥介をかまい、継母ちゃんに按摩もできた。大いに喜ばれた。

一方もちおは父の食事に付き合い、PCのセットアップを請け負い、晩酌に付き合っていた。
寝不足で手足が冷たくて、午後には気を失いそうだったけど来てよかった。
もちおのおかげで本当に親族とうまくやれるようになってありがたい。