id:kutabirehateko は
猫うちの猫のことを語る

「さて、ほとぼり冷めたようだから、また撫でさせようっと」
という雰囲気でするっとグレコが現れたので、もちおに言いつけてやった。

「さっきグレコ、はてこに『ッカアアア!』って言ったんだよ」
「あら。なんで?」
「『撫でて撫でて』っていうからずっと撫でてたんだけど、気に入らないところに手が当たったらしくて」
「あらー。そんなことしたの?ねえ。グレコ、そんなことしたんだ?へー?」

もちおから目を逸らし「そんなの知らない」って体で歩み去るグレコ。