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くたびれ はてこのことを語る

甥介を抱いて乞われるまま父のベッドまで連れて行った。
寝起きの形に凹んだ枕を見ながらふと父が二度と戻らなくなる日のことを考えた。
「父がいなくなったら甥介はどんなにか寂しいだろう」と思った。

浦沢直樹の「MONSTER」で暗殺者が仕事から足を洗った理由を
「標的が珈琲に砂糖を何杯も入れるのを見たから」
というエピソードがあったけど、よくわかった気がした。

やたらに呪えない。