昨日の母を訪ねて三千歩、電車で一時間の巻
ママンはたいへん弱ったか細い声で肩を落とし、狭い部屋の中で小さく座っておりました。
そして秋に福岡に来てからの寂しい暮らしぶりをぽつりぽつりと話し始めました。
コーラスに入ったこと、人形教室に通っていること、登山サークルに参加していること、登山靴と登山グッズを買いに博多へ出て見知らぬ人から道案内を買って出られたこと、二度会っただけのコーラス仲間が宮路岳へドライブに連れて行ってくれたこと、ラジオで知った人形展で人形作家の方と知り合い忘年会のお誘いが来たこと、電車代の倹約にと博多の町を歩き回っているうちに主要な通りや建物を覚えてしまったこと。
どうみても健脚なリア充です。本当にありがとうございました。
