「パートナーと喧嘩しない・したことない」
という人を何人か知ってる。うちは激しく喧嘩ばっかりしてるので驚かれたり呆れられたりする。
その人たちにも意見が会わないことや不愉快なことは当然ある。そういう時はとにかく話を終わらせるみたいだ。かといって気持ちが鎮まるのを待って話し合うわけでも黙って譲歩したりするわけでもない。声を荒げたり暴れたりはしないけど和解もしない。
話が終わらないときは一方がその場を出ていったり内心怒りに燃えつつ泣きながら謝ったりもする。最終的には別れたりもする。
喧嘩の回避が最優先になると、どちらかが不機嫌になるとそこで話を終わらせることが暗黙の掟になって、結果的に怒りんぼが関係を支配したり、逆にひどいことしてる側が開き直って感情的になるなよと相手を諫めたりすることもある。
これはやり方が違うだけでやっぱり喧嘩してんじゃないのかな。
その場の喧嘩を回避することを互いに理解し合うことより優先するというのはよく分かる。わたしもさして親しくない人にはそうする。仕事関係、特に接客業の基本だ。でもわたしはお客さまと暮らすのは無理だな。
喧嘩するほど仲がいいのかっていったらそりゃ違うよねと思うけど、喧嘩出来る程度に仲がいいということはある。仲悪い人と喧嘩すると破局しかないからな。
河原で殴り合って大の字で大笑いして大親友みたいな関係に憧れているわけじゃないんですけどね。
