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くたびれ はてこのことを語る

父の偏食に対して継母は
「食べたいものを食べたいだけ食べて、飲みたいものを飲みたいだけ飲んで生きるのがいいのよ。人生短いんだから」
と言って、基本的にリクエストにはいつ何時であろうとどんどん応じる方針。
お店をやっていた人なので注文に応じるのは得意。
作りすぎ・期限切れ処分はまったく気にしない。じゃんじゃん買ってじゃんじゃん捨てる。
食事制限気にしない。
「あの人が食べたいっていうんだから」
で話は終わる。健康管理がしたくなったら、父は自分でやらないといけないだろう。

祖父はその影でひっそりと炊飯器からご飯をよそり、そのときある総菜でご飯を食べている。
決まった時間に食堂に現れ、食事があればそれを、なければ支度して食べる。
食べたらその日のニュースを見て、日記と出納帳を書いて、体操して9時に眠る。

わたしは祖父みたいな男性を理想にしてしまっていて、夫にきーきー言っているのかも。
でも祖父みたいな人なんて滅多にいないんだから、夫がそうじゃなくても当然だ。