id:kutabirehateko
くたびれ はてこのことを語る

甥とショッピングセンターに行ったときのこと。

雑貨店をぶらぶら見ていて、ふと気付くと甥が見えないことが何度かあった。
もう少し小さいころは何はさておき探しにいったけれど、もうだいぶ大きい。
さらわれるような年齢じゃないからな、と思ってはたと気付いた。
これが女の子だったら、年齢を重ねても心配は減らない。
心配事の種類が増えるだけだ。

にこたまくんを泊めたときもそう思った。
女の子は、既婚者とはいえ見ず知らずの異性の家に一人で泊まらない。
「女の子が異性の家に泊まる=性関係を持つことに同意している」
と当然のように考えられていることさえある。
そして泊めた人じゃなく、泊まる人が責められる。

女の子は襲われないように、怒らせないように、刺激しないように
無意識に警戒しながら生きていく。それはもう一生。
老人ホームで痴呆症の女性を玩具にしていたニュースが忘れられない。