「だってさー、昔作ったらはてこさん不味いって言ったじゃん」
「不味いじゃないでしょ、火の通りが悪いとか水っぽいとか塩っぱいとか具体的な話したでしょ」
「あー、うん。でもさー、やる気なくなるんだよねー」
「いや問題があるんだから取り組んで改善しろよ」
家事をしたら不備は問うなともちおは毎日のように言う。
もちおはわたしの家事の不備は問わない。
というとさも寛大なようだけど、そもそもこだわりがないから気づかない。
もしもわたしがプログラムを組み始めたら猛烈にいろいろ言うと思う。
こないだ「javaが・・・」と言ったら「javaとjava scriptは違う、その区別がつかないと将来恥をかく」とずいぶんうるさく騒いでいた。
もちおが読んでるcomputer関連書籍とわたしが読んでる家事本の量はだいたい同じぐらいだと思う。
