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くたびれ はてこのことを語る

でも、わたしが思う社会に認められる生き方なんて関係なく生きている身体の方は
「冗談じゃないよ、どうしてこんな酷いことをさせるの?」
「助けて助けて」
って思う。わたしは身体が黙らないから身体に耳を傾けるのをやめる。

「酷いよ、痛いよ、苦しいよ」
「やめてやめて」
って身体が大声を出し始めると、それに耳を塞ぐためにほかのことに熱中する。
そして高額のマッサージに行って、お金で身体を黙らせようとした。

それで身体はわたしが嫌いになって、もう言うことを聞いてくれない。
部屋を片付けたり、料理をしたり、眠ったりしてはくれなくなった。