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コネタ今日知ったことのことを語る

山形県銅町の鋳物師さんと小一時間話した。
砂を固めたものに金属流して型どりしたり、蝋に砂をまぶして固めて蝋を溶かしたところに金属流して型どりしたりするのだそう。
こんなやり方が900年前から山形の城下町にあったとされていて、話してくれた鋳物師さんは明治創業の4代目。
 
出来上がった鋳物や木型を原型に凹型を作り、たい焼きをやく要領で鋳物を作る方法もある。
これだと最初に手間がかかるけど量産できるのだそう。
「もう何を見ても『これを両面型どりしてにニ分割するには』って考えちゃうねえ」
「プラモデルみたいですね」
「あっちの人たちの方がこういうのはすごいねえ。こっちは人がどんどん少なくなってるよ」
 
前世鋳物師だった人が「もう一回日本に産まれて鋳物を彫刻してえ」と思って鋳物と関係ない土地へ産まれてきてモデラーになったりしてるんじゃないかと思った。