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くたびれ はてこのことを語る

おじさんちは代々鋳造の仕事をしてきた。ある日4代前の先祖が神社に収めた燈籠が倒れたから直してしてほしいという電話がきた。どうやって調べたかというと、燈籠の後ろに作った人たちの名前と住所が書いてあったのだとか。同じ住所にまだ住んで、同じ仕事を続けていたことにびっくりする。でもおじさんちはおじさんの代で終わり。お嬢さんが二人いると聞いて、お嬢さんはお仕事を続けられないのですか? と聞いたらおじさんはとても驚いて複雑な顔をしていた。神主さんにお嬢さんは神主にならないのですか、と聞いたらこんな感じかなと思った。