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家族今日のダンナのことを語る

「いつか わたしを 殺してくために
 あなたは わたしを 育てて いるのね」
 
と不気味な歌を歌っている。

「それ何の歌?」
百姓貴族の牛の歌
「作ったの?」
「作った。」
 
殺して喰うために、だった模様。