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おはようのことを語る

ママにぶち切れられた甥っ子がガクブル状態で電話してきたので、緊急避難的な意味で迎えに行って泊まらせました。さいきんの話題として”ぼくのエリ 200歳”という難解なホラー・ラブ・ファンタジー映画を臨場感たっぷりに話して聞かせたところ、甥の「一緒に寝る」熱が高まってしまい、叔父・甥・叔母、川の字で寝ました。はてこは甥をとんとんしながら、甥に遠慮しつつベッドから落ちないように眠りました。
 
さきほど、甥が抱いた枕とベッドのふちに挟まれたマイ・ウナギの寝床スペースを測ってみました。その幅27cm。理想の快眠環境について研究してきたわたしですが、人間やれば出来るものですね。
 
おはようございます。