ゆうべ寝られへんかったので母もわたしも仮眠したり昼寝したり
しかし眠くなったり眠ったりお腹空いたりご飯食べたりすると
もうそんなこともできなくなってしまった父に申し訳ないと思う
母は
「お父さんもようやっとゆっくり眠れているのだろうから、わたしたちも寝よう」
と言うけれどね
そうね今までは眠りが浅かったり、だから睡眠薬使ったり苦しげで寝付けなさそうだったり大変そうだったものね
もう自家呼吸ができないとか熱が高いとか、そういう苦しみはないんだなあ
それは良かったよね
自分では手も動かせず寝たきりで病院の白い天井を眺める日々、食事もとれず楽しくないだろうなぁ本人は死んだほうが楽なのかな、でも生きていてねって思っていた毎日は過去
亮のことを語る
