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歌詞しりとりのことを語る

暮れなずむ街の光と影の中

愛するあなたへ贈る言葉
悲しみこらえて
ほほえむよりも
涙涸れるまで泣く方がいい

ひとは悲しみがおおいほど

ひとには優しくできるのだから
さよならだけでは
寂しすぎるから