ハイク的
結局家を無人にするのは無用心ということで(類焼にあってからというもの母は昼間でもシャッター全部しめます)母と父とヘルパーさんが投票にいき帰宅したあと選挙にいきました
父母たちがあっちゅーまに帰宅したため(投票所は近所の公園にあります)あわてて出かけようとしたら目がねも投票の案内ももってなくて靴を脱いで部屋に戻りました
そして投票でも鉛筆もったまま移動してしまい鉛筆はおいておいてくださいと言われてしまいましたよ。よ。
とちゅうで選管の方がみえていました(そういうものなのか)
前回まで投票所だった母校は施設になるとかで工事中で、こどもの頃怖かった公園のしだれ柳は切られ祖母たち老人会がうえたはなばなの杭は倒れ諸行無常を感じました
ただいまのことを語る
