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生活今日もお疲れさま!のことを語る

父が介護タクシーで透析にでかけたあと
その病院から電話で
「今日時間かかりそうだから、お迎えの時間を遅くしてもらえるよう送迎の業者さんにお願いしたいので連絡先教えていただけますか」
といわれ名簿に記載されてた介護タクシー会社の電話番号をつたえたら
そ れ は 亡 き 祖 母 が お 世 話 に な っ た と こ ろ で 父 は 契 約 し て い な い と い う
病院から電話がまたかかってきて番号がわかったら折り返しかけ直してくれというので出かけた母の携帯にTELしたが留守電
名簿にはほかの介護タクシーさんの名前はなく
居間で父の介護記録を発見

それに会社と連絡先がかいてあって看護師さんに電話していると母からキャッチホン
無視していたら自宅電話が鳴る
用件が終わり携帯を切ってうちの電話にでたらやはり母
彼女は名簿に現在送り迎えしていただいてる介護タクシーを載せていたつもりだったそうな
電話を切ってやれやれとリビングに降りたらまた電話が鳴り2階へかけ戻る(子機が壊れていま親機しか使えず電話は契約上パソコンのある書斎から動かせない)
母何言い忘れたんだ?と思ったら介護用品の業者がご注文の品を明日おとどけにあがりますという連絡だった
電話かわなきゃ皆様本日もお疲れさまでした