廊下に置いたカラーボックスの上だとか、キャットタワーの上の方の段だとかに座っていて、私が横を通った時に気づかずに行き過ぎようとすると、必ず「みやーん」と鳴いて存在を主張してくる。 つねに自分に注意が向いていないと気に入らないらしい。