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のことを語る

あと真央さんの手記
「とるのは絶対金メダル」というタイトルが今は少しつらいけれど
ヨナさんや他の選手には一言も触れていない
「(GPS)フランスではショート、フリー、ともにジャンプでミスをしてしまったんですけど、それなりに手ごたえを感じていました。(中略)悪かったのはロシアです。ショートもフリーもまったく自分の力を出せなかった。(中略)今、冷静に考えてみれば、連戦で疲れていたのかもしれません。でも、それは大きな理由ではないです。疲れは誰にでもありますし、自分はあのとき元気でした。」
真央ちゃんって本当に前向きだよなぁと思ったら
「トリプルアクセルは、一回でも負担と考えると、もうそれだけでマイナス思考になってしまう。だから、負担と思わないようにしてます。」
成る程、自分でポジティブシンキングにもっていっているんだね
「鐘」については
「自分の雰囲気に合わないと言われたこともありますが、これまで一度も、曲を変えようと思ったことはありません」
本当にそうなんだ…コーチが振り付けの中に込めたのは自由と解放を願う人たちの姿、その振り付けをすごく気に入っているので、ちゃんと仕上げて滑りきれたら、オリンピックに相応しいプログラムになると思う、早く完成させて、観客の皆さんにみてもらいたいし、自分でもみたい。19歳の自分にできる「鐘」、浅田真央の「鐘」として、テーマを表現できればと思っている
あと、真央さん、GPFテレビで観ていたんだね
「出られないと決まったときは残念でしたが、前向きに『練習時間が増えるから、よかった』と考えました」
ほんとうに偉いと思うその思考法
で実際に出られなかったことで、いいこともあった。いっぱい練習ができたのは、とてもよかったと思う。それから、コーチとかトレーナーとか家族とか、チームみんなで、プログラムやジャンプのことだけじゃなくて、いろんな話し合いを毎日して、今日の体調で練習量を決めたり、いろいろ相談ができたのもよかった。
トリノの頃はまだ、可愛い曲でしか滑っていなかった、自分の年齢にはぴったり合っていたとは思うけど、今はそれだけではやれないとわかっている、この四年でよかったと思うのは、違った雰囲気の曲に挑戦してきたこと。いろんなバリエーションの曲で滑れるようになったので、進歩かな。大人っぽいのとか…まぁあんまり早く大人になろうとは考えていない。表現力に関してもそう。大人っぽさは自然に身についてくるものだと思っているので、無理に自分を変えるつもりはない。
頑固だな(笑)
オリンピックは初めて出る大会なので、グランプリファイナルに初出場したときと同じ気持ちで出ればいいと思う。あのときは優勝もできたし、いいイメージも残っている。同じ気持ちというのも、別に無理なことではないと思う。オリンピックはたしかに特別ですけど、初めて出る大会だとか、わくわく、どきどきする感じは、ファイナルのときと変らないので。それに、あのときもそうでしたが、今の自分は挑戦者。ほかの選手を追いかける立場だと思っています。オリンピックでは、自分の演技をパーフェクトにやるしかない。そうじゃないと、ほかの選手と対等に闘えないと思うんです。その中で、観衆やジャッジに見てもらいたいものがあります。それは、自分の中にある力強さのようなものです。とくに、『鐘』では自分の思う、強さを訴えたいと思っています。昔、試合に出るときは、自分に勝とうと思っていた。でも、オリンピックでは、自分を信じようと思っています。信じるためには、練習しかない。練習でしか自信は持てませんから。
きっと力強さはだせたよ