昼食時。 隣で同僚が麺をすすっている音を聞いて、何故か「この音はラーメンではない、蕎麦だ!」と直感して、「また無駄な能力に目覚めてしまったな、やれやれだぜ」と思って隣の机を見たら、カップヌードルすすっていました (Ծ‸Ծ)