さびしいと すきまを うめたくなるの
いままでの ねりあげられあぶられた やけたしろいからだだけでなく
いつも まるいすきまをかんじていたの
ずっと游いできた しょっぱい水のなかを
この塩気をうけとめたい うすめたい まじらせたい
陽のひかりをあびた緑をまとう白と 溢れた乳の転身と
いつか細切れになって小さな朱い卵とたわむれても
いつか澄んだ潮や泥のような中に沈み浮かび熱くふやけても
きっとおなじ名で呼びつづけられるから
さびしくこのましくさいわいな まるいからだのすきま
こっ恥ずかしいポエムだけどよく読むとテーマはちくわのことを語る
