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日本代表(サッカー)のことを語る

カタール戦を振り返る。

1失点目:松木氏は吉田の対応を「数的不利じゃないからディレイじゃなくてボールに行かなきゃ」と言ってるが、伊野波が追いつき切ってないのでディレイもありだと思う。
ただセバスチャンは吉田が追いついた時に足を止めているので、その瞬間に当たりに行っていれば回避しようはなく当たるチャンスだったとも思う。
1得点目:岡崎のループはちょっと枠ギリギリで、多分中に飛んでない。岡崎は裏に飛び込む香川が見えていたのかどうか。いずれにせよ香川のナイスランであった。
吉田の退場:足を上げたのは本当に不要。自分が止めなければと気負いすぎたか。
2失点目:川島は胸元に来るボールを両手で弾こうとしたのだろうが、腹の高さに来てしまった。半分は川島のミスといって良いと思う。第一両手以外はすっぽりゴール内に入ってしまっている。
2得点目:香川のシュートはコースがないわけではないが、がら空きと言うわけでもない。

こう言うのを決めれる選手が出てきたと言うことが喜ばしい。進歩と言うより自信の積み重ねなのだろうと思う。「あいつにできたのだから俺にもできる」と自信が日本人の中で人と世代を超えて積み重なっていく。前田さんもできるよ。
3得点目:伊野波がそこにいたことには「何の不思議もない」。
・まず攻撃とはそう言うものだ。相手がスペースを空けていれば「上がれる奴が上がる」のは基本。右サイドが空いていた、それだけのこと。
・伊野波の上がってきたタイミングは日本が前線でパスを回して「遠藤が」ボールキープした時。伊野波は「それを見て」上がってきている。
・その直後に遠藤がボールロストして、こぼれ球を拾った長谷部のノールックロングスルーパスが香川に出されるのだが、長谷部は伊野波の方を見ており、形的にも伊野波が留まるのが自然。
・後は香川のフォロー。
リプレイを通してみれば分かる。伊野波が「そこにいた」ことには不思議はない。「ここぞ」と言う形とタイミングを感じ取って「勇気を持って前に走った」、伊野波のその判断力と気力を賞賛するのみ。