さて本番前のテストマッチでは「先制して逃げ切る」のも「先制されて追いつく」のも失敗したわけで、直前の貴重な2試合は結果的には失敗となってしまいました。(ジンバブエ戦は0-0だし)
まぁ、先制できたことと形が全く作れないわけではないことは少し救いではあったのですが、Jリーグでは出来ても代表の国際試合では形がゴールに到達する前の何処かにミスが入ってしまう。
だが、「たまたま」全てのプレイでミスがなく、また「たまたま」遠目から思い切り打ったシュートがキーパーの届かないところに飛ぶ可能性は0ではないわけで、逆に相手のプレイに「たまたま」ゴールまでの何処かにミスが入って、結果的にスコアで上回る可能性が当然ある。
最も危惧すべきは闘莉王のオウンゴール…ではなくて、あの二つのオウンゴールで足が縮むこと。
コートジボワール戦の2失点目、頭上を越えるボールに闘莉王は「飛ばなかった」。
だから後ろを走るコートジボワールの選手は余裕を持って弾道に合わせることができた。
「クリアされるかもしれないボールがそのまま来た」のと「クリアされそうにないボールが来た」のではミスする確率が全然違います。
3度目のオウンゴールの危険があろうが、飛んでもらうしかないのだ。そうでなければ闘莉王、君ではない。
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