すべてが蒼に染まるまで » Blog Archive » 私は結局どちらを応援したのか　–クラブワールドカップ2008　準決勝　ガンバ大阪対マンＵ
＞サー・ボビーは「ユナイテッドは今日は友好的な闘い方をしています。この意味、分かりますよね？」と言ってた。
　
＞橋本さんのゴール。ガンバ、これはものすごく上手く崩せました。
＞それがどんなにいいプレイだったかは、ファンデルサールがゴールポストを蹴りつけ、Gネビルがかすかに首を横に振ったことからも分かるはずです。
　
＞UKのファンによると、かなり厳しいことが書いてある。
＞これは「競技」なのに、全然「競争」になっていなかったのでないかと思います。バーミンガム対マンＵだって、もう少し接戦になるでしょう。
　
読みでがある。まぁ手を抜いてるのは分かっている。でも手を抜いてきたらこっちだって脚の一つはすくえる可能性はあるんだぞ！と精一杯矜持を見せていくしかない、Jリーグは。
「今年のガンバと去年のレッズと、どちらもサッカーの方向」とか言っていては本当はいけないんですよ。
どちらも一つのクラブチームができるようにならなければ。