大江さんの『核時代の想像力』をよんでいる
これ、1968年の講演なんだね
でも、まるで今この日々のことのようで・・・!
あと、大江さんの小説大好きな大塚先生が、もう何年も前からずっと、何をやってきたのか、ていうのがようやく去年ハッキリとわかったようなニブイ私なのでなんか申し訳なさすぎるのだけど
まあしょうがない馬鹿はバカなりにゆっくりかんがえるよ
ていうか
あー
わたしもっとちゃんと大江さんの作品読まないとなあ、ていう感じがひたひたと
「詩人は若死にしてもそのなかに完成がありますが、小説家には、その仕事の本質そのもののなかに、なんとか生き延びなければならぬというところがあるのではないでしょうか。鈍痛で死ぬ場合だってありますが、ともかく生き延びるべくつとめて鈍痛に耐えねばならぬ。死ぬときも鈍痛のうちに死ななければならない。(略)そしてぼくは、生き残っている小説家には、一般に鈍いところ、鈍痛で忍耐しているようなところがあると思っています」
