愛と正義
ボール・リクール聖書論集2
【目次より】
宗教の哲学的解釈学?――?カント
根源悪/宗教の反論/表象/信仰/制度
問題の《黄金律》
聖書の言説における声と書の絡み合い
? 言葉と書の隔たり/? 三つの書/? 聖書とそのテクスト外
「理解を求める信仰」?――?その聖書的先例?
アンセルムスによる神の名指し/
聖書的源泉?――?神の自己提示/
聖書的源泉(続き)?――?自己提示と異議申し立て
ひとつの聖書からもうひとつの聖書へ
「私はある。私はあるという者」/神は愛である
愛と正義
? 愛の秩序/? 正義の論拠/? 愛と正義の弁証法
翻訳という範型
補論 リクール聖書解釈学とエキュメニズム(久米 博)
本聖書論集は、一般解釈学や宗教哲学の分野で開拓的な業績を残したポール・リクールの、とくに聖書解釈に関する論考や説教を、久米博氏が3巻に編んだ日本独自企画。20世紀フランスを代表する哲学者が、いかなる視点・方法から聖書を読んだかを如実に知ることができ、また、その敬虔なプロテスタント知識人としての側面を窺うことのできる好企画。
ボール・クール聖書論集 既刊
2.愛と正義
3.物語神学へ
別巻 死まで生き生きと
http://www.shinkyo-pb.com/2014/05/08/post-1194.php
キニャール理解のためにいつか読む、的に。
