橋本治『風雅の虎の巻』ちくま文庫
定家卿のところで爆笑しすぎてツライw
わかりすぎる、というか、あれだ、三島のを読んだときと同じ気持ちか。
空虚さ、というものを「持つ(!)」ことの、の、で今とまったな。うん、いいや、とめておこう。
しかしこの「関係ない!」て言葉はここにもかいてあったけど、サルトルがいうところの「疎外」だよね、ていう。
2010年くらいから、この「虚」(言語)の問題についてはけっこうながくかかずらってきたんだけど、そっか、そう繋がるのか、というふうに理解すればイイのだが(だから本質を明晰に短い言葉で掴む訓練、というのはワカル。イメージの連想としてだけでなく)。
でもわたし、「芯がある」んだよね?
まあいいや、というか、
うん、なんとなく掴めてきた気がするので。
つまり、なんで三島と辻さんがこの新古今の時代を書こうとしていたのか、ていうあたり。そして、書かないで死んじゃったから、いま、こうなんだ、ていうこととかも。
