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florentine(磯崎愛)のことを語る

「小説にとって「物語」や「設定」は「結果」であって主題ではない。さらには「主題」と一般に言われるものも「結果」であって「要因」ではない。さらに「要因」と言われるものも「結果」であって「場」ではない。さらに・・・etc。もっとも、読者のあらかたはその逆に読むし大方の書き手すらそうだ」
「アレナスの師匠にあたるビルヒリオ・ピニェーラはゴンブローヴィッチの盟友だった。そんなゴンブロが滞在先のキューバを去り際に残した言葉がこれだ。「ラテンアメリカの作家たちよ、ボルヘスを殺せ」。かっこよすぎるだろ。」
「で、実際に「ボルヘスを殺した」ような、オブセッションに満ちた作品を発表し続けたのがピニェーラの弟子アレナスだった。この三者の関係性は興味深い。」
「確かに作者の使命はボルヘスのつぎを書くことだろう。それは一体どういうものだろう。限りなく博物誌に近づくシュオッブ以外に示唆する作品はあるのかな。アレナスは基本的にロマン主義だと思うのだが(異論は認めます)。ロマン主義はしぶとい。リアリズムでもロマン主義でもないもの。それは何?」
「分からない作品、新しい作品を作るのはそんなに難しくない。問題は分からなすぎるもの、新しすぎる作品はまず受けいれられないことだ。どこかに手掛かりがないと受け手には届かない。これは新しいものですよと自分で署名しなければそれは伝わらない。必要なのは部分的に新しいこと。」
(あえてどれも引用元を省略します、すみません)
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TLのことばたち
わたしはボルヘスの崇拝者ではないようにもおもう
殺す側に立ちたい、なんども表明するけれど、そしてすでに歴戦の勇者たちにやられ尽くされてるからやらないけど(たぶん)
心情的にゴンブローヴィッチのほうが好き、仲良くなれるかどうかわからないけど、でも、もしかするととても仲良くなれるかもしれないと思わなくもない、やたら時間がかかるか、何かのきっかけがないとムリそうだけど(当たり前のこといってるようだけど、すっとこの作家とは初対面で仲良くなれそうって勝手に感じるタイプのひともいるのだ、たとえばラファティおじさんとはわたし、仲良くなれるみたいに信じてる)
アングロマニアなボルヘスと微妙に相性が悪いっていうのもある
じぶんの作品の洗練され具合というのにも、たぶん、なにがしかの抵抗(? んー、ちがうな、違和感、いやちがうな、うーん、ズレてるな、頭が働いてない)みたいなのがあるんだろうな
いやしかし、頭が働いてない具合がヒドイ気がするが、来週からバイトの時間が増えたという、
どうなるわたし!?