id:florentine
florentine(磯崎愛)のことを語る

そらから、わたしがみるかぎり世のなかのたいていのひとがつかう「良い」「悪い」は、わたしが思う処の「善悪」のはなしじゃなくて、たんに「規範」や「ルール」、「空気」や「言説」にそってるかそってないかでしかないと感じる
そういいうのはようするに社会的な要請とかいうヤツで、そういうのはもう、わたし的には善悪とはチガウはなしになる、というか、そこらへんがまさに『ツナミの小形而上学』的にいうところの「悪」のはなしと通じてしまうのだけど、みながそれはよせやめろということが本当にどうしようもなく大切な「善」である、というはなしは物語の中にはちゃんとある
現実にももちろん、あるはずだ
けど、いまはそれをおく
わたしというひとは、非社会的態度を貫くことに狎れきってしまってるというか、中年ニート歴長すぎてあちこちだらけすぎてるし(笑えないYO!)、べつにそうしたくてそうしてるわけじゃなくて、ちっちゃいころから身体よわくてみんなといっしょがどうやっても不可能で、それに関するみなが納得する言い訳にことかいていたので(大病してないから)、その他どうやっても堅気なひとになれないことも人生の途中で理解したし、もうどうしようもないとおもうw(小説家になりたい人間が堅気なはずなかろうさw)
で、まあ、
堅気じゃないひとが、堅気じゃないなりに生きてけるかどうか、ていうのはとても大事なことだとおもうので、じぶんの生存欲求のはなしだけじゃなくて、なんらかの救済システムのあるなし、ていうのにはちいさなころから物語を読み続けてきたために幼いころから興味があるのだ