ふとおもいついた、
http://h.hatena.ne.jp/florentine/299890373383686540
うささんへのご返答の一貫でもある
昨今では、美術館クラスの作家・アーティストといってもぜんぜんそれホンモノじゃないってひともいるので、うえのリンクでの書き方はもしやいらぬ誤解を招くような気もして不安になったなう
歴史に残るであろう、とかがいいのかな、やはり
有名であるから、または稼いでいるから、または美術館や国家や時の権力者に認められたから、ていうことでそのひとが「芸術家」だと判断するのは、少なくとも西洋美術史を眺めれば、チガウものなので
たとえば、ルネサンス時代だけとってみても(わたしはそこしか知らないのでここを引き合いに出すけれど)、その当時の売れっ子であったペルジーノが必ずしもいま高く評価されているかというと違うわけで、といいつつ、いままさにルネサンスはレオ様ミケ様級の超一流の画家ではなく、そのしたであるとされてきた画家たちの研究が盛んになってる(つまり再評価の機運の高まりともいえる)のを見るわけでもあり、もちろん彼らがミケ様たちを凌駕するということにはならないだろうけど、西洋美術史自体の反省とかイロイロあって、面白いことになっている
あと、美術館でいえば、オルセーなんかが特に顕著なんだけど、近代アート、つまり印象派とアカデミスムの画家評価の軸がおよそ十年スパンでちがってるはず、いえ、その、ちゃんとした文献よんでないんですが、ただもう、それは見てきたひとたちのそれでわかる
基本的に、「評価」は歴史がすることだ、くらいでちょうどいいとおもう
むろん、それさえひっくりかえることもあるんだけど
