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florentine(磯崎愛)のことを語る

さらには、
わたしのことをいっているのですとどんなにくりかえそうとも、そしてわたしが本当に真実、神かけてそう思ってるのだとして(ていうか、無茶苦茶ハッキリ言うとじぶんに余裕ないからひとのことはよくわからないので、この言葉にはウソがないとおもうんですが、それはそれで別の意味でたいそうどうしようもないひとだとはおもう)、そうは受けとられない可能性がたくさんあるわけで
だいたいにおいて、わたしが撃ち抜きたいひとではないひとへとこれは届いてしまうことが往々にしてある

平らな言葉で記すけれど、
何らかの抗議をするときに、弱い立場にある人間側にこそ、相手にその「気づき」を与え、言動を変更するよう説得するための「知」や「センス」、他の言葉で言うなら「力」が必要とされてしまう現状、というものをどうやって打破したらいいのかがわからない
それについて、5歳くらいからずっと、考えている

世界中の物語、というものを並べ渡してそこに「構造」がある、ということに気づいたときから

わたしが生まれてはじめてかいたとても長い長い、いまでいうラノベみたいな小説のラスト近く、
世界最大のコングロマリット(てこの言葉みないよね!)令息が、あるテロリスト組織のトップへと魅かれてしまう(べつにBLじゃないんですが、これ)、というはなしをかいていて
ずいぶんと時がたって、
Le Captif amoureux みたいだなあ、て思ったのだった