id:florentine は
ひとりごとのことを語る

そういえば、まえもこっそり書いたことがあることをもういちどつぶやいちゃう
何年か前のこと、WEB小説連載の後半部、とくに最終章にかけて右肩上がり、まさにうなぎのぼりといった調子で毎日読者様が増えて、ちょーウハウハでいたところ、
(小説検索サイト様に登録しているとランキング表示されるのでうえにいけばいくほどこういうありがたいことがあるのです)
ある日ほんとうに半分にお客様が減ったことがある
サイトのさばおちか解析のとらぶるかと思ったら違った
女性同士の同性愛を描いた翌日のことだった
ちょっとしたショックだったけれど、むろん連載は続けた
あの物凄い勢いは途絶えたものの、それでも完結間際にはまた右肩あがりでどうにかその直前の状態まで読者様が戻ってきてくださったのがわたしのなぐさめになった
なぐさめ、と書く程度にはその当時のじぶんには衝撃だった
求められているモノ、というのがあるのはワカル
とはいえわたしはそういうものを書きたいとおもうひとではないし、書ける能力もない
あのころのわたしは「裏切りの愉悦を知らないものは愉悦のなんたるかを知らない」とまでは思わないうぶな書き手であった
なんとなく、そんなことを思い出したので表でもう一度ひとりごちてみる