「小説家はひとつの歌しか唄えなくてほんとしょうがないですね」
というようなことを辻邦生さんの高校時代の先生だったかがおっしゃったそうで、
わたしも、ほんとうに恥ずかしいのは、つまるところ下手だからとかそういう技術的な理由じゃなくて(いやそれはモチロン恥ずかしいけどさ! いちおやれること増えてるからそこはイイの!)、
「このひと本当に変わんないんだなー」とか「強迫観念なんだろうなー」とか、そういうふうに自分で思うこと自体が途方もなくハズカシイのよね。いやそのひとさまから何をどう思われるのかはもう小説なんて書いてるんだからショーガナイ諦めたけど。いったい何やってるんだろ、とか。成長しないなーとか。むろん人間なんて成長も進歩もそうそうしないもんだと常日頃思ってるんだけどさ。でもやっぱりコレはけっこう情けないかもしらんよ、まったく!
(いちお辻さんのはなしにはフォローもあって、ソレがその作家の「生命のシンボル」だというオチもあるが、しかし、だとしたら余計、わたし、恥ずかしいよ……)
てことで(?)、
ようやく更新準備できました。
これでこころおきなく、文学フリマの原稿にとりかかれます! ガムバル!!
ひとりごとのことを語る
