id:florentine は
id:umevoshiのことを語る

すみません、横から失礼いたします。
umevoshiさんのさしておいでの「物」とは、他のことばで近いのは「客体」ではないでしょうか?
 
わたし自身、ひととモノの区別がつかないひとなのですけれど。
なので、angmarさんやmimipannさんのおっしゃることがとてもよくわかります。
その一方、わたし自身、このおはなしでイチバン気になるところは「ヒトモノの区別それ自体」ではなく、「主客」の問題ではないかと感じたのでお話させてもらいます。
 
たとえば、どんなに大切に「扱われ」ようと、神棚にあげられようと、褒め称えて傅かれようと(笑)、「客体」は「客体」でしかなく、「主体」なるもののもつ「権利」は持てません。この一方的な権力性のありようがはっきりと表れる言葉が「モノ扱い」なのではないでしょうか?
そうした、自分の自由意思を無視され権利を剥奪されてしまうことへの危機感が、「同列に扱っちゃ意味がない」というお言葉だと思います。というか、わたし自身も、そう思ってます。
(とはいいながら、主客の弁別などナイっていうのが明らかになったのが現在なのだと思いますが、それはまあ、別の次元のおはなしということで 笑)
 
そして、「モノ」と「ヒト」の区別はわたしにとっては限りなくあいまいではあります(機能や属性や数値化とかしたら、モノですしね)。それから、わたしはSFが好きなので、じゃあ「ロボット」はどうなるの? とかも考えたりすると、正直もう、よくわかんないです(笑)。
  
umevoshiさんは以前にも女性の立場の文脈でモノという言葉を使われていて、とても共感いたしました。わたしもそこのところ(主客)がいつも気になるひとなので。
いろいろ違っていたらすみませんが……。