id:florentine は
薔薇の名前のことを語る

~1980年についてともかくも、言っておきたい!~
 
この年、イタリアでウンベルト・エーコが『薔薇の名前』を出版し、
アメリカでは、ジーン・ウルフが『新しい太陽の書 拷問者の影』を刊行している。
 
この偶然とは呼べないような「必然」、このたとえようもない「類似」と「差異」、
書物についての、謎についての、この世にふたつとない素晴らしい本が、
西と東をむいた双子のような顔をしてこの年に生まれていることは、
わたしには、「奇蹟」みたいに凄いことだと思えるので、書いておく。
 
2009年に『新しい太陽の書』を読んでから、
これらを並べて感想を述べたいと思ってるのだけど、
ハードワークすぎて、気が遠くなるので投げてある(笑)。
  
ていうか、誰か、並べておはなしして☆
 
でも、まじめに、
本好きさんは、絶対に両方よむとイイですよ!
というか、もし、うえにあげたエーコ先生やウルフ様の作品よんだことあるなら、
もう片方を手に取って、
「おおおおおおっ!」って声をあげちゃうと思うのだ。
  
んで、ここが似ててここが違ってとか気づいたら、教えてね☆