私も大学卒業する頃まで…だから、思春期の迷いとは言えないくらいまで自分はバイセクシュアルだと思ってて、実際好きになった女の人が何人かいる。
卒業して日本に帰ってきてからただの異性愛者になったのか、単純に好きだなって女の人がそれから現れないだけなのかはわからないけど…。
そんな私が大学生の頃好きだった女の子が、今回の先生の退職パーティーを企画してくれたアメリカ人の子。
2つ私より学年が上で、日本みたいな先輩後輩の厳しさはないとは言え、私がまだまだ駆け出しだった頃にダンスカンパニーを支えてた、友達ってよりはやっぱり日本語で言うと先輩って表現の方がしっくり来る子。
退職パーティーに私が来るのをとっても喜んでくれて、シカゴに移動してからもせっかく来たんだから一緒にランチしようって誘ってくれて。
仲のいい友達ってよりは憧れの存在だったし、あんまり深く話したことはなかったんだけど、今回10年越しに『ずーっと前からあなたのダンスの大ファンだよ』って伝えることができてなんかちょっとすっきりした。
何で女の子のことを好きになったんだろうって、そんなこと聞かれてもわかんないよね。
でも惚れにくい私が本気で好きって思ったんだから、きっとやっぱり好きだったんだと思う。
私が32年生きててすごくすごく好きになった人、女の人が2人と男の人が4人。
でもこの中の誰とも付き合ってないし、夫はこの中には入っていない。
それでも人生幸せなんだから、色んなことが一言では表せないんだよな。
