高くないものを安く買うのが信条の私ですが、普段身につけているものでたぶん一番高いのがセミオーダーの鹿革手袋。採寸してもらって作ったおかげか、靴紐も楽に結べます。静電容量タッチパネルも操作可能。風呂に入るときも一緒です(嘘です)。片方紛失したときはもういちど片方だけ注文して作ってもらいました。
そんな大好き手袋の弱点がさきほど露見しました。勤務先では、退勤時に、キャッシュカード状のものを壁に備え付けられたセンサーに近づけて時刻を記録します。カードはその後壁掛けの棚に保管するのですが、手元が狂って棚から落下し、テーブルの上に落ちました。このテーブルが曲者で、天板が1ミリくらいの高さの角張った細い金属で縁取られている。そうすると、カードを滑らせて端から取り出すことができない。靴紐は結べても、カードを起こすことはできない。弱い。
弱点のことを語る
